事業を拡大することなく、少ない資本で小規模のビジネスを行う起業、いわゆる「スモールオフィス」が多くなっています。スモールオフィスとはいえ、ビジネスにウェブサイトは必要不可欠です。

今回の記事では、そんな「スモールオフィス用のウェブサイト」が作成できる便利な無料ツールを詳しく紹介していきます。ツールを使えばHTMLやCSSがわからなくても、直感的な操作で無料とは思えない出来栄えのウェブサイトができます。

WIX

もともとはイスラエルで開発されたツールで、2012年から日本版の提供を開始しました。WIX最大の魅力は、豊富なテンプレート。現在、500種類以上のテンプレートがあります。ビジネスに特化したシンプルなテンプレートだけでなく、音楽や飲食店、美容などカテゴリー別に、さまざまなデザインが用意されており、あなたのビジネスにも、ピッタリのデザインがみつけることができます。

HP:https://ja.wix.com/

また、ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができるため、場合によっては5~10分で完成してしまうことも。もちろんクオリティも抜群、誰がみても無料とは思えません。実際に全世界で1億人以上が利用するツールです。

Ameba Ownd

「Ameba Ownd」はアメブロを運営するサイバーエージェントが提供する無料のツールです。 アメブロに似たシステムでウェブサイトを作ることができるので、アメブロユーザーには特におすすめです。
アプリで更新や編集ができ、スマホサイトにも完全対応しているため、スマホ用にサイトをつくる手間やコストが削減できます。

HP:https://www.amebaownd.com/

Jimdo

ドイツで生まれたウェブサイトツール「Jimdo」。一時期 は日本でもTVコマーシャルを流していたので、知っている人もいるかもしれません。日本ではKDDIが運営をサポートしているため、完全な日本仕様となっており、使い勝手にも優れています。なお、日本では130万サイト以上が作成されており、実績も十分です。テンプレートは、一般的なビジネスサイトだけでなく、ネットショップ用やブログ用まで幅広いラインナップが提供されています。

HP:https://jp.jimdo.com/

BiNDクラウド

もともとはパソコンにインストールするタイプのソフトウェアで、少し使い勝手が悪いという評判でした。しかし時代の流れに追いつくために、他の無料ツールと同じようにオンライン上で作成することができるように使用変更されました。

3種類のデザインを選び、さらに200種類の以上のテンプレートを選択。あとは、テキスト入力と写真を配置するだけで、驚くほど美しいウェブサイトを作成できます。ただし、無料で利用する場合は、1年間しか使用できないので要注意です。なお、2年目からは月額480円の利用料がかかります。

HP:https://bindcloud.jp/

Googleサイト

もはや世界中の人々が知っていると言っても過言ではない、「G​​oogle」が提供するウェブサイト作成ツールです。 Googleはグーグルマップなど無料のツールを多数提供していますが、このツールも例外ではありません。

テンプレートの数こそ少ないものの、Googleが提供する他のツールとも簡単に連携することができるのが大きなメリット。ウェブサイトの運用に不可欠なグーグルアナリティクスだけでなく、グーグルアドセンスもカンタンにインストールできます。

HP:https://www.google.com/sites/help/intl/ja/overview.html

BASE

BASEは、ネットショップ・ECサイト作成に特化したサイト作成ツールです。自分で作るとなると難しい「支払い機能」「カート機能」を簡単に、無料でつけることができます。もちろんテンプレートも豊富で、プロが作ったようなサイトを、ものの数分で作成することができます。

HP:https://thebase.in/

まとめ

ウェブサイトを作成できる無料ツールは多くの種類があるため、デザインだけでなく、使い勝手なども自分に合ったものを利用するのが重要です。今回、紹介したものも含めて、面倒臭がらずに、メリット・デメリットを比較してみてください。

記事制作/イソダ カツヤ

ノマドジャーナル編集部
専門家と1時間相談できるサービスX-bookを介して、企業の課題を手軽に解決します。業界リサーチから経営相談、新規事業のブレストまで幅広い形の事例を情報発信していきます。