出産や子育てで仕事を止めてしまう女性が多いので、社会も企業も出産や育児をしながらでも働きやすい社会を作ろうとしていますが、現実としてはなかなか難しい面があります。待機児童の問題で保育園に入れずに仕事を辞めた方も多いです。

そうした方たちが再び正社員として就職することができれば良いのですが、それが難しい現状もあります。正社員にはなれないけど仕事をしたいという方も多いでしょう。もちろんアルバイトやパートという道もありますが、いっそフリーランスとして仕事をしてみようと、フリーランスに挑戦したいと思うのも不思議ではありません。

ここではフリーランスのメリットとデメリット、そしてフリーランスの職種、さらにはフリーランスとして生きていくために必要なことをご紹介します。

女性にとってフリーランスのメリットは?

フリーランスは時間や場所を自分で決めることができるのがメリットです。

正社員であれば時間と場所は会社が決めますから、自由に仕事をすることができません、場所や時間を自分で決められれば育児をしながらでも仕事ができます。特に子育て中の女性にとってそれは魅力的でしょう。

またフリーランスは嫌な仕事や大変な仕事が引き受けなければいいので、精神的にも楽ですし、頑張ることで正社員時代よりも稼ぐこともできます。女性の働き方としてフリーランスは魅力的なのです。

女性にもおすすめの職種は?

これから紹介する職種は女性しかいない職種ではありませんが、女性がなりやすい職種です。フリーランスになりたいと考えた時に、すでにフリーランスでも生きていける技術がある人は良いですが、そうでない人は以下の職種から選んでみるのが良いでしょう。

1.ライター

以前はライターというと紙媒体でしたが、現在はウェブライターで活躍している女性が多いです。女性限定の仕事もありますし、ライターとして働くのも選択肢のひとつです。まずはクラウドワークスランサーズなどに登録してライターをしてみるのも良いでしょう。

2.デザイナー

デザイナーもフリーの仕事としては多いです。自宅で出来ますし、特に育児中の女性にも向いています。こちらもクラウドワークスランサーズなどで仕事を募集していますから、まずはチャレンジしてみましょう。

3.イラストレーター

イラストレーターもデザイナーと同じで、自宅でもできる職種です。最近ではラインスタンプなど、イラストを売る場所も増えていますから、イラストを描くことが好きな人はチャレンジしてみるのもよいでしょう。

4.エンジニア

エンジニアというとwebエンジニア、プログラマーが多いです。こちらも自宅で作業できますが、プログラミングの能力をしっかりと身につける必要があります。また、納期や納品物についてのトラブルもあるので、しっかりと契約することが求められます。

5.スピリチュアル・占い

スピリチュアルや占いは女性が多い職種です。最初からスピリチュアルな能力がある人も多いのですが、占いなどはその技術を学んで、職種として占いを選んでいる人も多いです。最初は自分が好きなところから学んでいる人もいます。興味がある人は習ってみるのが良いでしょう。

6.リラクゼーション

アロマやマッサージも含め、リラクゼーション関連の職種は女性がなりやすいでしょう。リラクゼーションに興味があり、資格をとって自分で自宅サロンを開く人も多いです。リラクゼーションに興味がある人は資格を取りにいきましょう。

女性がフリーランスで生きていくために必要なことは?

女性がフリーランスとして生きていくためには以下の点に注意しましょう。そうすることでフリーランスとして成功できます。

1.人とのつながりを大切にする

フリーランスで仕事をするために必要なのは人とのつながりです。人とのつながりが顧客を呼び込みます。人とのつながりを大切にするためには、その人のために何ができるのかを常に考える必要があります。そうすることでその人はあなたのファンになってくれ、あなたがその人とのつながりを大切にするのと同じように、あなたのことも大切にしてくれるでしょう。

2.目の前の仕事を全力でする

フリーランスになると安い仕事も高い仕事もあります。しかし、金額によって仕事に差をつける人は成功できません。どんな仕事でも全力で取り組むようにしましょう。

3.自分を安売りしない

仕事がないとどうしても値段を下げてしまいます。しかし、それはあなた自身の価値を下げてしまうことになり、逆に仕事が来なくなることもあります。値段を下げるのではなく、技術を磨いて、どんな金額でもお客様が来るように努力しましょう。

4.謙虚な気持ちを持つ

フリーランスで仕事が来るようになると謙虚な姿勢が失われる人もいます。そうすると自分自身が進歩しないので、仕事も増えなくなります。常に謙虚な姿勢で仕事に取り組むようにしましょう。

自分に合った職種を選びましょう

フリーランスになるには、まずは自分が興味がある職種を選ぶ必要があります。自分が興味がない職種だと努力することもできませんよね。フリーランスになろうと決意したら、まず、自分が何に興味があるのか、そして自分は何ができるのか考えてみましょう。

記事作成/ジョン0725